« ロマンチック | トップページ | »

2008年7月23日 (水)

子ども

Toriniwa

東京都写真美術館に今森光彦さんの

写真展とトークショーにいってきました。

大好きな写真家です。

 

昆虫や里山を大きなテーマとしてもつ今森さん。

トークショーは里山についておもに話されました。

 

興味深い点がいくつもありました。

そのなかで里山という場所を表現するのに

大人と子どもの視点をいくつも並列的・同時的にみせるということでした。

全体をみわたすひいた写真と、地面すれすれの昆虫の写真を混在させるという

ことでした。

 

子どもはその視点がぱっぱっときりかわる。頭の中もきりかわる。

子どもの頃を思い出すとそうだなぁと思いました。

手のひらのうえのありんこをみつめていたと思ったら、

物干しざおにはためく洗濯ものをながめ

ずっとうえのながれていく雲をながめる。

ぜんぶ無心でみていたような気がします。

 

それにしても今森さんが写す自然と人間のうつくしいこと。

こころからこういう環境がのこればいいと思いました。

|

« ロマンチック | トップページ | »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 子ども:

« ロマンチック | トップページ | »