素敵な予感
夜更けにplatonの「素敵な予感」を聴いています。
この曲は歌詞がとても好きです。
「おいついた君の肩の高さからみた世界は
素敵な明日の予感だったね」とか
「いつか君が信じてた、なにもかわらないかずのそのこえを
信じればよかったのに」とか。
本当に東君の書く詩はすごいと思う。
そんな東君の言葉に自分の絵を合わせた本をいま作っています。
タイトルは「中立的な午後」。
すこしずつしか進まないけれど年末にすこし形が見えたかなぁ。
はやく形にして届けたいな。
それも含めて絵と音楽を合わせたイベントをいくつかやりたいな。
とても一緒にやりたい人がいて、そういうのを考えるのはとてもうれしい。
音と色がよく組み合わさった時の感覚って特別ですよね。
それにしてもbonobosのコジロウ君の脱退はびっくり。
去年、おばあちゃんが亡くなってから本当にさびしくてがっくりきて
いたのだけど、まあまあ夢にあらわれてくれるからすこし安心した。
おやすみなさい。
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