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2010年12月 1日 (水)

11月27日(土)青色宇宙イベントは楽しかった

11月27日(土)は朝からよく晴れていた。
僕は起きて気持がよかった。

 

この日は個展「青色宇宙」を記念してのイベントの日だった。

 

わりとはやく目が覚めたので、僕はシャワーを浴びて
コーヒーを飲んで、気持をゆったりとさせた。
それからライブペインティングで使う絵の具をもう一度チェックした。

天気がよくて、僕は「今日はいい一日になりそうだな」と思った。

 

 

世界堂によって絵の具とロールキャンバスを買って
CHUBBYに着いたのは15時ごろだった。

  

事前にシェンさんが運んでくれた機材たち。

それをbob&carnivalsの新田こーへーくんが首尾よくセッティングしていってくれる。
手際がいい。とても頼もしい。

 

 

 
だんだんと出演者が集まってくる。
この時間が僕は好きだ。

原田茶飯事君のリハーサル。
東正直のリハーサル。
僕の気持はだんだんと盛り上がっていく。

  

 

僕は自分の準備をすすめる。
養生シートを張って、そしてロールキャンバスを張る。
絵の具を床に並べる。
僕はいつも絵の具やロールキャンバスに心の中で声をかける。
「力を貸してね。最高の絵を描きたいな」

 

 

そのうちにALOHAの西尾くんがやってきた。
トップバッターの西尾君だ!!
お客さんもどんどんやってきた。
トレモロイドの空斗くん、ひろし君など
いつもお世話になっている友人達もやってきた。

 

 

18時になって西尾君のライブがはじまった。
楽しい気持と去年のことを思い出して感慨深い気持が両方やってきた。
そして、西尾君は最高の「乾杯」を決めてくれた!

今回はイベント名を間違わないでコールしてくれた(笑)

 

 

次はこっきりだ。
お客さんはどんどんやってきて、立ち見になってきた。
みんな、居心地よくすごしているかな?と少し心配になる。

  

 

こっきりは、僕はライブで聴くのははじめてだ。
それですごい楽しみにしていた。
こっきりは本当はもっと早い時間に着くはずだった。
それが渋滞に巻き込まれてぎりぎりの到着となった。
でも、僕はなんの心配もなかった。
ステージに並んだ彼達の顔つき。
不思議な楽団的な雰囲気を醸し出している。
「これはやってくれる」と思った。

 

そしてライブがはじまった。
なんか、すごい楽しい!この雰囲気好きだなあ。
僕はずっと笑いっぱなしだったような気がする。
こっきり、いいなぁ。
東京にくるときはこれからライブに行きたいな。

  

そしてCHUBBYから食事のメニュー紹介をしてもらい
食事タイムのはじまり!

これも、僕はとても楽しみにしていました。
CHUBBYには展示からインスピレーションをうけた
料理を作ってもらった!

 
なんかこういうのもね、CHUBBYという場所でこのイベントをする意味の
大切な要素のひとつだと思う。
ただの食事ではなくて「CHUBBYの食事」。
それも含んだこのイベントだった。

 

 

ご飯のあとは原田茶飯事の時間。
食事のあとはお茶の時間だった。
 

 

これがとてつもなく、素晴らしいライブだった。
茶飯事君のライブはいろいろと見ているけれど
なんか今回は一番素晴らしかった気がする。
僕が主催者だからひいき目にみているのかなぁ。
でも本当にそう感じたんだ。

 

出だしで「こらこらこら!近藤康平!」って僕は怒られてしまった(笑)
「作品、描き過ぎだろう!」って。

あとCHUBBYも怒られていた。
「こら!こら!お酒がおいしすぎる!」って。

茶飯事君はこの日は怒りモードで(笑)
「こら!お客さん!!!たくさん来過ぎ!」とも怒っていた。
 

それで、「めいわくばっかりかけやがって~♪」と
歌いだした!すごいなぁ。

ライブは、もう説明できないぐらい素晴らしかった。

最後に「太陽」を唄った。
僕は胸がいっぱいになった。

 

  
そしてyiskの出番がやってきた。
最初は東君と僕の二人が登場した。

3曲目から、yiskのメンバーがフェードインする感じだ。
今回はトレモロイド小林陽介、小林郁太、birds melt skyの前田真吾に加えて
bob&carnivalsのゆっきーとたお君も参加した。
さらに途中からはこっきりや原田茶飯事君も参加した!大所帯!!

 

僕は音に夢中になって描いた。
とても大きな絵だった。
複雑なことはしたくないなって思った。
最後は夜の海に、ひとりの男の人がたたずんでいた。
これは僕かもしれないし、他の人かもしれなかった。
広い景色が目の前に広がっているんだと感じた。

 
無我夢中で描き終えて、しばらくyiskの音がCHUBBYに鳴り響いた。
原始的な感じで、僕はぴょんぴょんと飛び跳ねていた。
yiskの音が格好よかった。

それで終わって、僕はみんなに挨拶をした。
僕はしゃべるのがへただけど
とにかく「ありがとう」という気持を伝えたかった。
それで一生懸命しゃべったような気がする。

そのあとにCHUBBYの高木さんに挨拶していただいた。
高木さんの挨拶はいつもぐっとくる。

そして、高木さんが紹介してくれた。
CHUBBYにたまたま通りすがったおおはた雄一さんを!!!(笑)
なんて、すばらしいことなんだろう。

みんなのテンションがぐっと高まったのがわかった。
僕だって高まった。

おおはたさんは、とても静かに弾き語りをはじめた。
あんなにさっきまで音に満ちていた店内が、その瞬間に
ぐっと静かになった。みんなの心が1箇所に集まっているのがわかった。
その集まる場所が、おおはたさんの音だった。

おおはたさんは、2曲歌った後に僕に「リクエストある?」って
聞いてくれた。僕はとても迷ったけれど、そして自分でもなんでそういったのか
わからないけれど「ガッタガッタ」と言った。

 
もっと他の曲のほうがたくさん聴いているし、素敵な曲はたくさんたくさんあるのに
なぜか少しマイナーな「ガッタガッタ」をリクエストをした。
でも、僕はあの曲の歌詞がとても好きだ。

歌や表現や、たぶん生活そのものは、目の前の君を驚かしたり喜ばしたり笑わせたいと いう温かい気持がもとにある。

たぶんきっとそれだけ。
 

でも、その道は、誰かが舗装してくれた、地図に載っているような道ではなくて
「ガッタガッタ」した荒野の道だよっていう感じの歌詞。

おおはたさんの静かな歌が僕は好きだけど

このなんだかロックな感じがとても好きなんだ。

おおはたさんが歌いはじめた。ギターがかっこいい。
僕の目のまえ1メートルぐらいの距離。
やっぱり、素敵な歌だった。
一人で、弾き語りで、最高にロックな感じだった。

僕は思わず手をふりあげた。

そうしたら、おおはたさんが、一緒に歌おう!って言ってきた。

僕はとってもびっくりした。

空斗くんが、うれしそうにマイクを指差している。

僕は歌うっていう柄じゃない。

でも、僕は歌った。

「ガッタガッタとした道さ」と歌った。

そうしたら、みんなが笑っていた。

それはそうだよね、僕がおおはたさんと歌を歌っているのだから。

おおはたさんは最高だった。
人の心に届くっていうことをもう一度考えた。

そしてイベントが終わった。
たくさんの人が来てくれた。
たくさんの人が笑ってくれた。

心から感謝です。
それしか言葉が見つからないです。

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