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2011年6月25日 (土)

cokage閉店

2011年6月23日(木)に東松原COKAGEが閉店した。
 
平日に閉店するのは、この日がオーナーの工藤くんの誕生日だからだ。
 

だからこの日はおめでたい気持と寂しい気持が混じった不思議な日だった。
(とはいえ、本当のところはcokageの閉店は
工藤くんの新しい一歩の初日だからめでたい気持しかないのだけど。)
 
 

ぼくがcokage=工藤くんに出会ったのは、
トレモロイドの高垣空斗君を通じてだ。


それは、2年とすこしまえのことだ。
 
 

そのさらに半年ぐらい前、僕はトレモロイドと出会った。

birds melt skyのライブに遊びにいったら対バンでトレモロイドが出演していた。
楽屋に遊びにいったら、映画「ビューティフルルーザーズ」の話などで盛り上がり、
すっかり意気投合した。

 
そのあと少ししたら、ちょうどそのころ僕は中野のカルマで展示をしていて
彼達が遊びにきてくれた。

 
それからトレモロイドとは仲が良くなり、一緒にイベントをするように
なったりもした。


そのときに空斗君が、工藤くんのことを紹介してくれた。
空斗君はその少し前からcokageで働き始めていた。


工藤くんは、年下だけれど、最初から親近感を抱いた。
なんというか、「ゆるさ」が似ているような気がした。
(しかし違うところもある。
年下だけど、僕よりはずっとしっかりしている。)

 

それから、cokageではいろんなイベントをさせてもらった。
「青色オールスター」
「girl and boy」
という個展。

 
「サマーサイド'09」
という企画展。

 
takiviのみんなもここでつながった。
 
 
 
そして、なによりも「世田谷組曲」という
僕にとってとても大切なイベントを定期的に開催させてくれた。
 
 

オールナイトで弾き語りとライブペインティングなんて、不思議なイベントだったけれど
お客さんはいつもたくさん来てくれて、そして、本当にリラックしして楽しんでくれた。
出演者もみんなそうだったと思う。
 


この雰囲気は、工藤くんの人柄があったからこそだと思う。
工藤くんには迷惑をかけてしまうこともあった。


それで、半年ぐらい前だったかな。
工藤くんからcokageをやめようと思っているという話を聞いた。
ふらりとお茶をしにいったときに聞いたのだと思う。


そのとき、僕は、そのことをとても当たり前のように受け止めた。
 
 

工藤くんはただカフェがやりたいんじゃなくて、おもしろいことをしたい、
おもしろい場所を作りたいと思っているようで、そのおもしろい規模がどんどん
大きくなって来て、cokageではおさまらなくなってきたんだと思った。


 
 
だから、cokageがなくなるのは寂しいけれど、
もっともっといいことがたくさん待っているとしか言いようがないので
むしろ楽しみな気持のほうが大きい。


いままで本当にありがとう。
これからもますますよろしく。
 
 

そんなことを想った。

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cokageで飾った絵たち。


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食事や友たち。

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ありがとう工藤君!!

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コメント

cokageが無かったらこうへいさんと一緒にイベントやったりというきっかけが作れなかったかもですよね。
いろんな人と出会える場所でした。

工藤君お疲れ様でした。いっぱいありがと!
そしてこれからもよろしく~

投稿: けいた | 2011年6月25日 (土) 14時31分

けいたくん
本当だよね。
あそこで会えたから、
いま一緒にこんなにいろんなことをしたり
遊んだりしているんだよね!
ありがたい場所だったなぁとつくづく思った
日記でした。

投稿: こうへい | 2011年6月26日 (日) 08時33分

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