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「君とボクの虹色の世界」という ミランダ・ジュライの映画があるのだけど、 この映画がとても好きだ。
かわいらしさや、やさしさがたくさん詰まっている。
音楽もすごいいい。
そして、この映画には男の子の兄弟がでてくるのだけど そのちいさい弟が最高。
本当の真摯さ。 人と人のあいだに光が通じる。 突拍子のない方法でも、光りをさしこんでくれる。
この少年はそういうことを、 その深遠な瞳で教えてくれる。
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