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2011年12月20日 (火)

トレモロイドとライブペインティングは最高だった

12月19日(月)、月見ル君想フでトレモロイドと一緒にライブペインティングをした。

トレモロイドは2008年の秋に出会った。
仲良くなって、よく遊んだりしているけれど、
一緒にライブペインティングをするのは僕がライブペインティングを
はじめて間もない2009年の春以降、2回目だ。

しかもあのときはカフェでのアコースティックセットだった。
今回は彼達の配信リリースパーティということで、
月見ル君想フという素敵なライブハウスということもあり、
こういう機会に一緒にさせてくれるということに、
僕はとてもとても気合いがはいっていた。

今回もトレモロイドは僕と一緒にライブペインティングをするにあたって、
いろいろと策を練ってくれた。
 
 
曲もまず一曲目に普段はやらない「サイレントキング」という、
絵でいったら形とかよりも、「色」勝負のような曲を用意してくれた。
それにライブペインティングしているようすを、
あのステージの後ろのおおきな月のところに映写をするようにセッティングをしてくれた。

 
 
僕にとって今年最後のライブペイティングだった。
トレモロイドのライブも盛り上げたいし、本当に気合いをいれて描いた。
といっても、途中からトレモロイドの音に乗せられて、
頭が空っぽになって、踊るように描いた。
描いている途中に「計算はまったくいらない。ただ音にのるだけだ」と声が響いた。


最初にふたりを描いた。

ふたりが寄り添っている絵。
とても大切なモチーフだ。


気持をこめて描いた。
それから地平線のような水平線のようなものを描いた。
それから鳥を描いた。
僕たちが遠くまで飛んで行けるように描いた。
虹を描いた。
そのあと鳥はキリンに変化した。
虹の上にふたりをすこし歩かせてみた。
そのあと海を描いた。
そしてパラシュートでおりてくる人達を描いた。
最初のふたりの上に黄色をたくさんちりばめた。
横のほうにまたふたりが寄り添っている姿を描いた。
パラシュートは黒色で、黒色は広がっていった。
そして宇宙になった。
真ん中に地球がうかんだ。
最初のふたりは地球に溶け込んだ。
そして海はすこし月の地面のようになって
横にたっているふたりが地球を眺めていた。


言葉に描くと、こんな絵を描いた。
ぜんぶトレモロイドの音と、お客さんの熱気が描かせてくれた絵だ。

そして月見ルという特別な雰囲気が描かせてくれた絵だ。
投影されている地球が、ステージ後ろの月の上に浮かんだときは感動した。

僕はトレモロイドと一緒にできてうれしかった。
今年最後に、いいライブペインティングができてうれしかった。

 
うれしくて、変なテンションになってしまて、終わった後に
しばらくぴょんぴょん跳ねていた。
 
 
それにしても素敵なイベントだった。
小島ケイタニーラブ、ニューヨークと自転車、birds melt sky。
それぞれお客さんとして楽しんじゃった。それぞれがそれぞれの味でよかった。
カレーもおいしかった。すごい売れていたようでよかった。


そんなうれしい12月19日でした。ありがとうございました。


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