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2012年3月20日 (火)

僕が誰もいない部屋で椅子に座ってぼーとしていたら、
いつのまにか眠っていたらしくて、
すこし時間が経ってていた。


 
 
静かでときどき遠くで鳥のなく声が聞こえた。
僕は「鳥がないているな」と思った。
キィーという声だから、ヒヨドリだろうか。
よくわからなかった。
鳥の鳴き声と、鳥の種類がすぐに一致したら
楽しいだろうなと考えた。
木の葉っぱだって、そうだ。
葉っぱの形ですぐになんの木かわかるようだったら
町を歩いていても、景色がかわってみえるようになるだろう。
 
そんなことをぼんやりと考えていたら、
目のまえの机の上にはちいさなくまがいた。
 
そして「熊は何種類あるのかしっているの?
見分け方もしっているの?」
と聞いてきた。

 
僕はびっくりしたけれど「知らないよ」とこたえた。
もしかしたら、憤慨するかな?と思ったけれど
「普通知らないよね」とそうでもなかった。
 
 
それで僕は「君はなんていう種類の熊なの?」ときいたら
「ミニくまだよ」とこたえた。

僕は興味を持ってそのあといろいろと質問した。
そうしたら意外なことに、ミニくまは結構数が多くて
わりと人間社会のなかにもいるらしいんだけど、
ほとんとどがミニミニミニミニ熊で目に見えないらしい。

 
 

Cocolog_oekaki_2012_03_20_21_29


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