原田茶飯事バンド
昨日はCHUBBYにいってから原田茶飯事バンドのライブを見に行った。
全部で7名。すごい豪華。
それでライブはとても素晴らしかった。
それでライブはとても素晴らしかった。
茶飯事君の熱意や気合いが伝わってきた。
それになによりもあらためて茶飯事君の歌そのものがいいんだと思った。
茶飯事君の歌詞は独特だ。
茶飯事君の歌詞は独特だ。
とてもストレートに、わかりやすく、わかりやすい感情に訴えるという方法というものが
あるのかもしれないけれど、茶飯事君はそういう方法をとらない。
それでいて、詩的な、とか、難解な、とか、雰囲気のある、とかそういう方向にもいかない。
茶飯事君は、茶飯事君の言葉で、感情や物語を描こうとしている。
それは、誰にでもできない、すごいことだと思った。
表現の、ユニークさは、唯一さというのは、こういうところから生まれるんだと思う。
そういえば、茶飯事君のことを比喩しようと思った時に
「~~っぽい」とか「~~と似ている感じなかな」とかそういう表現は思い当たらない。
そんな茶飯事君と、一緒にイベントができるのは幸運だなぁ。
それですごいいいライブをみて体力を使ったのか、
それとも先週ひいた風邪がまだ回復していなかったのか
今日はまたもや体調を崩して寝てた。
でも、絵も描いた。
夢もみたんだけど、
それは階段をほとんど滑り落ちるように降りてとんでもない
速度で落ちて行く夢だった。
僕の隣には階段をおりる師匠がいて、
その方の階段の滑り落ち方は安定してきれいだった。
それについていくのが精一杯だった。
気を抜くと体が浮いてしまって、ときどき空も飛んだ。
気を抜くと体が浮いてしまって、ときどき空も飛んだ。
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