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2013年1月29日 (火)

TWOFOUR

僕がTWOFOURに出会ったのはいつだろう。
もうずいぶんと前になる。



もう記憶もあんまり定かじゃないのだけど、いちばん最初は
渋谷クアトロでPLATONのライブをみにいったときに、対バンで
でていたんだと思う。


ドラムがPLATONの赤木さんとキャラがすこしかぶっていて
面白かった。それにとても幸せなパーティーのような雰囲気が
バンドから漂っていた、と感じたんだと思う。







それからすこし経って、そのころ僕たちは東松原のcokageで
よく遊んでいた。cokageが僕たちの遊び場だった。




僕とPLATONの東正直くんは、cokageで2か月にいっぺん、
「弾き語りとライブペインティングのオールナイトイベント」というのをやっていた。
変な企画だったけれどとてもおもしろかった。
トレモロイド、溝田志穂さん、原田茶飯事くん、小島ケイタニーラブ、golf関根くん、
ALOHA西尾大介などいろんな人がでてくれた。




そのときに、東君が紹介してくれてTWOFOURボーカル若杉君と仲良くなった。



若杉君はそのcokageのイベントに出演してくれた。

そのときはトレモロイドから小林兄弟もでてくれていて、
そして東君も出演した。


僕はライブペインティングをした。

そのときみんなでやったfishmanのナイトクルージングは
なんともふわふわした面白いものだった(笑)
(小林陽介君のコーラスもだいすき)
そんなこともあって若杉君と知り合ったのだけど、
若杉君は無口だし会う時もそんなにしゃべるわけではなかった。

お酒を飲んでなんとなく楽しいから笑っているだけだった。


そんな感じが好きだった。


また彼たちは名古屋のバンドだし、そんなにしょっちゅう東京にくるわけではないから、
会う機会も少なかった。それでも、なぜか真夜中に電話をしたり、
そんなふうに繋がっていた。





彼たちが新譜を作ることになったのは2012年のわりと早い時期だった。


いつものように夜に電話がかかってきて、
若杉君は「新譜をつくるんだけど絵を描いてくれないかな」と言った。

僕は「いいよ」と言った。

話が決まるのは早かった。


最初は音源を聴いて自由に絵を描いた。
TWOFOURの音は以前のものと少し違っていた。
前のパーティー感はすこし薄れていた。


きっと僕たちがすこしずつ年をとり、環境も変化して、
前に目標としていた場所が見えなくなったり、
そんな目標でもなかったのかもなぁなんて思ったり・・・

音を鳴らし続けていることが、そのことが僕たちの誇りのような・・・
そんな静かな決意めいた音だった。






だから絵を描くのは難しかった。





何枚か描いてみてしっくりこなくて、最後に思い付いて段ボールに描いてみた。

静かな場所で、音を聴いている絵を描いた。

シンプルでよかったんだと思った。

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そんな彼たちの新譜「みらいについて」の東京リリースパーティーを『音×色』で一緒にできるのが嬉しいです。彼たちの音にあわせてのライブペインティングも楽しみです。

Twofour

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日時2013年2月22日(金)

場所:渋谷7thfloor

open18:30 start19:00

前売り2500円 当日3000円(共に+1drink別)

ACT:TWOFOUR,木暮晋也、綾部健司、近藤康平

VJ:土井昌徳(SUPEREYE)

DJ:荒川聡

フード:飲&YO!

予約・問い合わせ info@nanakai.net

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