tokyo acoustic session
昨日は駒沢公園でライブペインティングをしてきました。
ふたりに合わせてのライブペインティングでした。
1月23日、僕は前田君と自作のアナログ盤のジャケット
1月23日、僕は前田君と自作のアナログ盤のジャケット
ミーティングをしていました。
そのとき、前田君が「こうへいくん、2月4日は空いている?
そのとき、前田君が「こうへいくん、2月4日は空いている?
まだよくわかっていないのだけど、野外で撮影するから一緒にやらない??」
ということでした。
ということでした。
僕は予定があいていたから「大丈夫だよ」とこたえておきました。
そうしたら、2月2日に前田君からメールがきました。
そうしたら、2月2日に前田君からメールがきました。
「直前でごめんね。明後日あいている??」
空いていたので「大丈夫だよ」と答えました。
それで、昨日、よくわからないまま駒沢公園にいきました。
今回の目的は「tokyo accoustic session」という都内のさまざまな
空いていたので「大丈夫だよ」と答えました。
それで、昨日、よくわからないまま駒沢公園にいきました。
今回の目的は「tokyo accoustic session」という都内のさまざまな
風景を背景に、いろんなミュージシャンの動画を公開している
すてきなwebの撮影でした。
それに前田君の弾き語りが取り上げられることになった模様。
それに前田君の弾き語りが取り上げられることになった模様。
さらに、前田君単独ではなくて、バイオリン百瀬さん+ライブペインティング近藤
でおこなうという趣旨でした。
すこしびっくりしたのが弾き語り4分ぐらいの間に一本のライブペインティングを
すこしびっくりしたのが弾き語り4分ぐらいの間に一本のライブペインティングを
完成させなくちゃいけないということ。いままで最短です。
通常だと30分から40分だから、とんでもない短さです。
しかも、やり直しなしのぶっつけ本番一本。
緊張したけれど、非常に楽しく、ライブペインティングすることができました。
それは、やはり前田君の弾き語りが、いつものバンドのサウンドとは違って
緊張したけれど、非常に楽しく、ライブペインティングすることができました。
それは、やはり前田君の弾き語りが、いつものバンドのサウンドとは違って
とても優しくて切なくて、そして百瀬さんの音が気持ちが良かったから。
気持ちよくストロークしました。
tokyo accousic sessionのみなさん、
お手伝いにきてくださったkiwakiwaのみなさん。
百瀬さん、ありがとう。
誘ってくれた前田君ありがとう!!
数日後、この模様はアップされるようです。楽しみです。
数日後、この模様はアップされるようです。楽しみです。
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