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2013年6月

2013年6月29日 (土)

DJ荒川、VJ土井昌徳、フード飲&YO!

1週間後の「音×色」(ネイロ)。
L.E.D.、kakueiさん、加藤雄一郎さん、とても楽しみ

そして、
いつものレギュラー陣、DJ荒川、VJ土井昌徳、フード飲&YO

!も
楽しみ。そんな彼達のご紹介。

彼達のことはとても信頼しているし、安心しているのだけど、
そのうえに彼達はいつもこっちを驚かすような素晴らしさをみせてくれます。

僕はDJ荒川さんの選曲にいつだってどきどきして
踊りたくて仕方がなくなってしまうし、
「なんでこのタイミングでその曲をかける!」というような
魔法の瞬間を与えてくれる。

VJ土井くんは生身のライブペインティングに対して、映像を
反射神経と感性で対応してくれて、それはとても感動する。
僕が「いま海を描きたいなぁ」と思ったらその瞬間か
それより先に波を出してくるときもあるし、僕が開放されているときは
それに呼応するように光の粒子をあたりに散らかす。

そして、僕がなんというか無になる瞬間があるのだけど、
そんなときは真っ暗な時間も作ってくれる。

生身の絵の具と、映像。
方法は違うのだけど、感性を通わせることはできるのだと
いつも嬉しい気持ちになる。

フードの飲&YO!。
高千穂さんと鳥居さんのフードユニット。
いつもそのメニューに驚かされる。
「どうしてこんなメニューにしたの??」と聞くと
「朝市にいってきてさ、野菜をみてきたんだ。それでこの野菜を見つけてさ、
この野菜を手に入れた瞬間に今日のメニューは勝った!!!と思ったよ」
なんて本当に最高のこたえを言ってくれる。

美味しくて楽しいメニュー。

それだけで十分なのに彼達はそれだけではない。

人柄が最高に楽しいのだ。
いつだってワインを飲んで、踊って、笑っている。
注文した人と楽しく会話をしている。
イベントを一緒につくってくれる。
大好きです。

7月5日の「音×色」(ネイロ)に来て下さるみなさま。
よかったら彼達にも声をかけてみてくださいね。
みんなすっごく優しいんです。

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2013年6月25日 (火)

places & spaces

7月1日から3日にかけて札幌にいくのだけど。

ちょうと同じ時期にアイゴン會田茂一さんと
写真家の前原猛さんが札幌で『places & spaces 』という
写真展示&イベントをしていると知ってびっくりした。





5月15日、「音×色」(ネイロ)が終わったあと、
楽屋でアイゴンさんと前原さんに荒浜という土地のことを聞いていたのだった。




アイゴンさんは、ずっとまえにNHKで放映された
『イナサ 風と向き合う集落の四季』という番組を観て、
その土地にひかれ、ひとりでその土地にいってみたんだ、と言った


そして、偶然などが重なりますます惹かれていったんだ。

と、たしかそのようなことを言っていた。



それでいろんな交流もはじまったと。



そして写真家の前原さんと行くようになり、
そして写真と歌ができたというようなことを話された。





僕は二人のお話を聞いていて、とてもハッとして驚いた気持ちになった。
びっくりしたのだ。




ものを作ったり、なにかに情熱を傾ける動機はいろいろとあるのだろう。



ふたりが、こうして、形にしようとする・・・
この気持ちを支えているモノはなんだろう。



何かの土地にひかれて、そこに行き、交流が生まれる。

何かに惹かれて、何かの形にする。




何かシンプルなものに触れたような気がした。

そのようなことをアイゴンさんがしているんだと思った。

当たり前のことかもしれないけれど、そのことに驚いた。




下が詳細です。ご興味があるかたはぜひ。
僕もどこかのタイミングで行こうと思っています。

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http://placesandspacesin.tumblr.com/
places & spaces vol.02
日程:2013年7月1日(月)~5日(金)
会場:OYOYO(http://www.oyoyo16.com/
   札幌市中央区南1条西6丁目 第2三谷ビル 6階 ※東急ハンズの西2軒隣のビル
営業時間:13:00~21:00
入場無料
★7月1日は19時よりオープニングパーティーを開催。
カメラマン前原猛と會田茂一によるトークショウ&20時より會田茂一の弾き語りミニライブを行います。
チケット:¥1,000(1ドリンク代込み)※お土産付き
チケット取り扱い:
・import clothes TAKE (チケット販売及び電話、E-mail予約可能)
札幌市中央区南3条西9丁目998-5
TEL 011-271-4544 /E-mail info@importclothes-take.com

・SPIRITUAL LOUNGE(チケット販売)
札幌市中央区南2条西4丁目ラージカントリービル地下1F
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2013年6月24日 (月)

7月1日~2日は札幌です!

そして夜は。
1日は新札幌の一灯庵でスマホケースなどに絵を描きます。
スマホケース以外にもトートバッグやシャツや、そのた
布製品や紙などにも描きます。お話ししながら、色や
モチーフを考えて描いていきたいと思います。
スマホケースは透明のプラスチック製のものをご用意くださいませ。
スマホケースで3500円、バッグで4000円です。
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イベント名:スマホケースなどお絵かき
日付:7月1日(月)
場所:新札幌一灯庵
時間:18時30分〜閉店頃
料金:スマホケース3500円、バッグ4000円。その他のものはご相談。
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2日の夜は嬉しいことキッコリーズとライブペインティングです!
カポウさんにようやく会えます!
しかも場所は大好きなムジカホールカフェ!

(以下イベント詳細です)
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キッコリーズ×近藤康平 ライブペインティング
イベント名:「青草の百色」
日付:7/2(火)
場所:ムジカホールカフェ
時間:open:19:30 start:20:00
料金:¥1500(+1drink)
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どうぞよろしくお願いいたします!

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6月22日(土)-7月14日(日)個展「かさねがさね」

Photo

大好きで、いつもお世話になっている高円寺meunotaでの個展です。


meunotaでの個展は、いつも新しい一歩に向かいだせそうな気がします。

個展タイトル「かさねがさね」は6月1日に原田茶飯事くんと和津実ちゃんと
おこなったイベント名からお借りしました。

絵をあらわすのにいい言葉だな。
完成した絵は、表面だけが僕たちの目にうつるのだけど、
それは物理的な話で、その表面のむこうにはいろいろは色が重ねられていて、
さらには僕たちの時間や記憶や空想も重ねられている。
そして、そんな絵をめぐる僕たちの人生も日々重なっていく。
今日は今日だけど、今日はいままでの時間の全部のなかにある。
そんなことを考えました。

以下、展示の詳細です。
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展示名:「かさねがさね」
期間:6月22日(土)-7月14日(日)
    杉並区高円寺南3-45-11 2F
    tel03-5929-9422
休日:月火を中心に不定休。カレンダーで御確認くださいませ。
営業時間:水(18:00〜23:30)、木・金・土・日(12:00〜23:30)

*カフェでの展示になりますのでワンオーダーをよろしくお願いいたします。

*meunotaはヴィーガンスタイルのカフェです。
 「肉、魚、卵、乳製品」を一切使わずに、
 新鮮な野菜と穀物などの植物性食材のみで作った料理です。
 とてもとてもおいしいので、お食事やデザートや飲み物を楽しみながら、
 絵も楽しんでいただけましたら嬉しいです。
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acid gallery×近藤康平 コラボ商品

以前からお世話になっていて、
2年ぐらい前はラフォーレ原宿で「flower」という企画展で
絵の展示もさせてもらったファッションブランドACID GALLERY。

このたびバッグを中心としたコラボグッズが完成し、
熊本、福岡、大分のパルコなどで展開してもらい、
いま渋谷パルコパート1で8月末まで期間限定で展示販売してもらっています。


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柄は全部で3パターン。

グッズはバッグをはじめ、Tシャツなどいろいろとあるようです。

また絵の展示もあります。


お近くにいらっしゃることがあれば、お立ち寄りくださいませ。

こちらはACID GALLRYのフェイスブックページです。

http://www.facebook.com/ACIDGALLERY

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2013年6月13日 (木)

ヨダレ君

僕の友達で年はずっと下なんだけどヨダレ君という
面白いあだ名の友達がいる。

「なんでヨダレ君っていうの?」ときいたら、
「ヨダレがたれちゃうんですよね!」と笑っていた。

そう、ヨダレ君はいつも笑っている。

それで、風とか星とか空とか大好き。
あとスケボーも大好き。

僕は彼の感性が大好きで、
話していると楽しくなるし
メールでのやりとりも楽しい。

ヨダレ君はすごい独特でぶっとんだ文章を書くのだ。
いつだってすごい。

このまえ僕がヨダレ君に

「7月5日(金)にセブンスフロアでL.E.D.と一緒にイベントをするから
よかったら遊びにきてね」

というメールを送ったら、次のような返事が来た。

(以下、ヨダレ君の文章)

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こっちの方ではとても静かな夜ですが、
人の気分によって静かな夜だったりにぎやかな夜だったりするのは
僕の中で何かが踊っていたり眠っていたりするからかもしれません、、、

金曜日の渋谷の夜は賑やかな夜になるのかな?

心の中に魚が泳いでいるような
そんな気がしたりしなかったり
そんな月曜の晩に少年が一人また一人と闇夜の中をあるいていると
虹色に光る魚が暗い森の中から現れて、
林の間から尾ひれをヒラヒラと優雅なものです。

少年はとっさにつり竿を手にとって
魚に向かって針を飛ばしましたが、
透明なその糸はあっちにいったりこっちにいったり絡まって、
少年は最初必死で糸をほどこうと頑張りましたが、

やがてあきらめると、どさりとその場に座り込んで、
森を漂うその魚をひとしきり眺めると、
こんな夜も悪くないなと一人ごちて目をつぶりまた歩き出すのでした。

そして目をあけたら渋谷の7thだった!
行けたら行きます!

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ヨダレくん、いつもありがとう。

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カボチャ

母さんが突然亡くなって2か月半が過ぎた。

あまりのことに信じられない気持ちで、
そのことは今も続いていて、母さんがいない生活に慣れつ

つも、
心のどこかでは信じていないようなところもある。



でも、それは今でも繋がっていることを感じているからこ
なのかもしれない。






父は母を愛しいて、生活のほとんどを母に頼っていたし、
母がいなくなって、とてもショックを受けてしまった。
元々耳が悪いのだけど、さらに聞こえなくなってしまったようだ。



実家は昔大勢で暮らしていたからかなり大きく、
そこに父を一人だけというのはあまりにも悲しく、
僕は父と暮らすことにした。


父は耳があまり聞こえないので、
だいたい一緒にでかけたりしている。
あと食事も僕が作っている。





父は母を失って気力を失ってしまったようだった。
本当に母のことが好きだったんだと思う。


父は静かな人で、社交的ではなく、外に繋がりも、社交の場もないので、
本当にひとりになってしまった感じがする。
だからなるべくそばにいてあげたいなと思う。







実家の家の裏にはささやかなスペースだけど畑がある。

父は北海道の農家の育ちだから、この数年はそこで野菜を育ていて、
それがとても上手だった。

茄子、キュウリ、トマト、シシトウ、ゴーヤ、ホウレンソウ、ミズナなど
いろいろの野菜を育ていて。農薬や肥料など使っていないので、
安心だし、やはりスーパーで買うものより味がよかった。

それを母はとても喜んで、いろんな料理にしてくれていた
そんなことも父のやりがいのひとつだったのだと思う。



母がいなくなり、父は畑を耕す気力もなくなってしまったようだ。

僕は父の気持ちがわかるから、励まし方もわからなくて
困っていた。




だけど、ある日、突然、土を耕しはじめた。


「康平がいないときに不思議なことがおこったんだよ。
康平がでかけて家でひとりでいたとき、
どうしようもなく悲しくて、しんどいなぁ・・・
これから母さんがいないこういう時間を耐えなければいけないんだ・・・
と落ち込んでいたら
ふとした瞬間に、なんのきっかけもなく、ふっと気持ちが楽になったんだ。

すこし明るくなったんだ。

こんなことじゃいけない・・・母さんもこんなことでは喜ばない、と思えたんだ。
きっと、母さんがおれのことを心配して、そんな気持ちを送ってくれたんだと
思うんだ」

と父さんは言っていた。


それで、土を耕しはじめた。

やはり、農家の生まれだから土に触れるとと楽しいらしくて、
けっこう広い面積をシャベルで土を掘り起こして、鍬でならしていった。


そして、ふたりで苗を買いに行った。


僕も何かを一緒に育てようと思った。
父さんに、「何が育てやすいの?」ときいたら
「かぼちゃはけっこう簡単だよ」といったので、
僕はかぼちゃの苗を買った。

そして、父さんがキュウリや、トマトや、唐辛子などを植えた横に
一株だけ植えさせてもらった。


そして、そのかぼちゃに花が咲いた。
とてもうれしいなと思った。


父と僕の共通の喜びがあるのが嬉しかった。



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2013年6月 8日 (土)

走る

学生のころはサッカーもしていたし、

純粋に走るのが好きだったからよく走っていた。




海がそばだったから海までよく走った。
海は日本海で、人が少ない街だったから、
海水はとてもきれいだった。


関東のあまりきれいでない海しか知らなかった
僕にはそれがとても新鮮だったし、嬉しかった。


夏などは海まで走って、そしてそのまま海で泳いだ。


少し沖まででて、仰向けになって、浮かぶと、
空しかなかった。
そして、波の音と、自分の呼吸の音だけだった。
そして自分が消えていく感覚になっていった。
それがとても気持ち良かった。



最近はあまり走らなくなっていた。
だけど、また少し走りはじめた。

いまは海には行けないけれど、
夜空を眺めながら走っていると、とても気持ちよくて、
すこしだけ、自分が消えていく感覚になる。

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2013年6月 6日 (木)

7月5日(金)「音×色」(ネイロ)の出演者決まりました!

7月5日(金)の「音×色」(ネイロ)@渋谷7thfloor。

出演に、L.E.D.がきまっていたのですが、
さらにkakueiさんと加藤雄一郎さんのソロ出演が決まりました!!!

kakueiさんのパーカッション・・・加藤さんのサックス・・・
おふたりのソロにたいしての
ライブペインティングになります。
どのような景色が見えてくるか
非常に興味深いし楽しみです!

そして、そのあとにL.E.D.!!!!

嬉しいな~~。
なんかとてもとても濃いイベントになりそうで
いまからワクワクしています!

非常に興味深いし楽しみです!

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【イベント名】
7thfloor 20th anniversary check rat you ×近藤康平presents 「音×色」(ネイロ)
【日時】7月5日(金)
【場所】渋谷7thfloor http://7th-floor.net/
【開場/開演】19:00open 19:30start
【ACT】L.E.D.
kakuei(OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND/L.E.D.)
加藤雄一郎(NATSUMEN/L.E.D.)
【ライブペインティング】近藤康平
【VJ】土井昌徳(SUPEREYE)
 【DJ】荒川
【フード】飲&YO!
【料金】前売り2500円 当日3000円
【予約】渋谷7thfloor→03-3462-4466
    各アーティスト
 

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2013年6月 1日 (土)

ライブペインティングの絵の具

ライブペインティングをしてよく聞かれる質問が
「絵の具はなにを使っているの?」という質問だ。


ライブペインティングでどのような絵の具を使うことは、
確かに大きな問題だ。
油絵、水彩、スプレー、墨汁・・・
なにを選ぶかによって描ける絵も、またスタイルも大きく変わってしまう。


僕はアクリル絵の具を使っている。
だけどアクリル絵の具にもいろいろと種類がある。
メーカーによって違うし、それぞれのメーカーも
またいろんなラインナップを出している。


僕のライブペインティングは、画面が大きいし、
何度も何度も塗り替えている。


だから、量が多くてもまあまあ安くて
早く乾いて、そして色が綺麗なことがポイントだ。
あと手のひらで描くために「粘度」が適度なことも必要だ。


手のひらに乗せてすぅ~~~と延びてくれるのがいい。

それでいままで試してきたのだけど、いまのところは
アクリル絵の具のホルベインの「アクリルペイント」だ。



700mlもはいっていて、amazonで買うと1300円ぐらいだ。
いろいろと買ってみたけれど、いまのところが一番。

一番気に入っているのは、これの色が綺麗なところです。




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