« 明日、2月19日はtotoさん、Quinka,with a Yawnさん、義道-Guidoさんとセッションです。 | トップページ | エンタメウスさんにインタビュー記事がのりました »

2014年2月20日 (木)

ブッキング

まだ、昨日ののtotoさん、Quinkaさん、ふたきさん、義道さんとの
夜が余韻が残っている夜です。

昨日は今関さんのブッキングで実現した夜でした。
ところで、僕はライブペインティングをするから
絵描きとしてはライブハウスや音楽が鳴っている場所にいることが多いと思うのだけど、
ライブペインティングをするまでは、ブッキングという言葉に
あまり馴染みがなかったし、ブッキングを専門に仕事をする人が
いるということも知らなかった。


それで、ライブペンティングをするようになって、
そういう方たちと付き合うようになって、とても面白い
仕事なんだなぁと感じるようになった。


ひとつのイベントをどのように作っていくのか。

誰と誰を組み合わせるのか。

そのことによって、とてもおもしろい夜が生まれる。

僕がお世話になることが多い方たちの特徴は、
とても遊び心があって、まだ見たことがない化学反応を
起こしてみたいという欲求があるようだ。



そして、ありがたいことにライブペインティングのことを理解してくれている。
ライブペインティングをしていて、悲しいなと思うことは
ライブペインティングが添え物的に扱われてしまうこと。
僕はライブペインティングをたくさんしているから
ライブペインティングってなんだろう??
と、とても素直な疑問はいつも自分の中である。
生で描かれる絵。
音楽が鳴っている場所で絵を描けばライブペインティング。
その場で生まれる絵。
そうなんだろうな。


でも、それだけではないだろうな。
そもそも音楽は音楽だけでも成立する世界。


絵がはいる必要がないことが多いだろうし、
むしろ入ってはいけないこともあるんだろうと思う。

それでも音楽と絵だからこそ生まれる特別な世界もあると思う。
そこを目指さないと、ライブペインティングはけっこうむなしいかもしれない。


・・・同期をしていくことなんだと思う。
音楽も絵もお客さんも。
僕はライブが好きなんだと思う。
それは、なにが起こるかわかっていないから好きなんだと思う。
そんな同期の世界を作れるのか?

そこにライブペインティングの価値があり、
広い意味でも狭い意味で技量も問われるのだと思う。
そんなことを日頃お世話になっているブッキングをしている方たちは
理解をしてくれていて、‎うれしい。
そしてそのように出会わせたくれた演奏者は
また、絵のことをよくわかっていてくれている方たちが多い。
わかっているというより、絵を含めて「表現」が
好きな人たちなんだと思う。
音と絵がまじりあうということを、それぞれの音楽スキルで
トライしてくれようとしている。

「あ、この人は絵と向き合おうとしてくれている」
それは、絵を描いていて、かなりわかる。
そんな人たちとライブペインティングができるというのは
とても大きな喜びだ。
思えばこの数年僕にとってとても大切な人たちとなった
人たちは、そのようなブッキングの力で出会わせてくれた。
ピアニスト、ラップ、インストバンド、DJ、ロックバンド、
シンガーソングライター・・・ジャンルはいろいろ。

だけど、みんなジャンルを超えて、
表現ということに真剣に取り組み、また遊んでくれる人たちなんだと思う。
僕はますますライブペインティングに夢中です。
ブッキングといういう仕事をしている人たちに感謝しています。

|

« 明日、2月19日はtotoさん、Quinka,with a Yawnさん、義道-Guidoさんとセッションです。 | トップページ | エンタメウスさんにインタビュー記事がのりました »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/410143/55074768

この記事へのトラックバック一覧です: ブッキング:

« 明日、2月19日はtotoさん、Quinka,with a Yawnさん、義道-Guidoさんとセッションです。 | トップページ | エンタメウスさんにインタビュー記事がのりました »