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2014年3月 5日 (水)

RAINBOW/Rainbow afer rain fall



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名古屋のバンド、24-two four-が新しいアルバムを出す。

今回はtwo-fourという名義ではなくて「RAINBOW」という名義で出す。
1曲74分のみが入った大作のアルバム。

僕はそのジャケットの絵を描かせてもらった。

tworfourの若杉くんから電話がかかってきたのは
去年の12月の最初のころ。


いつものように、本当にそっけない感じのしゃべりかた。
でも、そのそっけなさの向こうに、熱い熱いものを感じた。

「本当にやりたいことをやってみたいんだ」
それで、そのアルバムが1曲のみしかはいらないこと。
その1曲が70分以上のものになることを伝えられた。
そして、しばらくしてラフ音源が届いた。

聴いてみて驚いた。
物を作るとき、いろんな制約がはいってしまう。
外からの制約。
そして自分で勝手にかけてしまう制約。
そんなものを若杉君は手放そうとしていた。
僕はこのアルバムにあうジャケットはどんなものだろう?と
しばらく考えた。
何枚か絵を描いてみたけれど、しっくりとこなかった。
1か月ぐらい悩んだ。

それで、正月が終わって若杉君に電話をした。

「ライブペインティングをして、その出来上がる様子をずっと
撮影をする。その途中の部分や完成をジャケットや中身に使うのがいいと思うんだ」

すると若杉君も「同じことをおもっていたんだ」と言った。

今回のアルバムの
「時間が流れていく」
「いろんな瞬間の積み重ね」
「消えては生まれる」
「そしてどこかにたどり着く」
というようなイメージ。

そして音としてはとても生々しい感じを絵としてあらわすのには
それが一番いいと思った。

納期は1月中旬だから時間がなかった。

1月18日、名古屋のスパジオリタが場所をかしてくれることになった。
猫町くんありがとう。

撮影は八尾くん。

静かなリタのなかで黙々と描いた。

それが今回のアルバムとなりました。
絵本のような出来上がりとなりました。

発売は3月12日。

下がtwofourのサイトです。
http://www.24twofour.co.uk/

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