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2015年2月19日 (木)

伊勢丹新宿店、個展がはじりました。

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昨日の2月18日から伊勢丹新宿店本館4階=ウエストパークにて

個展がはじまりました。 
 
初日の昨日は天気が悪い中、たくさんのお客様に来ていただき
とても嬉しかったです。 
 
本当にありがとうございました。 
 
昨日は14時ごろから閉店までずっとお店にいたのですが、
楽しい時間でした。
いろいろな人が足をとめて絵をみてくださいます。 
 
僕の絵は「見立て」と「物語」が大きな要素になっていると思います。
 
 
 
絵の具がキャンバスの上に見せてくれる世界・・・とても綺麗だなと思います。
絵の具が、僕の手を離れて、自然と出来上がる模様を、
僕はひとつの世界に見立てて、物語の要素を足していきます
 
 
でも、それは余白の大きい、物語です。 
 
だから、見てくださるお客様が、自分のいままでの人生や、経験や
想像力や、その日の体調や、その日の天候など、さまざまな
要素を付け加えて、さらに新しい物語に仕立ててくれます。 
 
 
僕はそんなお客さんの感想を聞くのがとても好きです。 
 
会期は3月3日まで。(2月24日はお休みです)
どうぞよろしくお願いいたします。
下は今回の展示のステイトメントです。
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森や草原の中に身を置いたとき、

言葉で説明することができない心地の良さを体に感じる。

 

空気が、音が、香りが、そして色が…体を包む。

 

とくに冬から春に季節が移るときのそれは柔らかくて美しい。

柔らかく穏やかに輝いている。

 

白、青、緑、黄…すべての色は、役割があるのかもしれない。

それぞれは、それぞれの波長で、

優しさをもたらしたり、勇気を与えたり、魂に呼びかけをしたりする。

 

自然とはそれらの色がそれぞれの役割を存分にはたしていて、

ひとつの音楽を奏でているような状況なのだろう。

 

そして、絵描きは絵にもそんな自然のような力が宿ることに憧れる。

色と形の組み合わせが、言葉をこえて、身体や魂に届いていくことを。

 

そんな気持ちを込めて描いた作品たちは、服や映像作品にもなりました。

 

お気に入りの色が見つかったら、それを生活の中で部屋に置いたり、

身に着けつける・・・そんな色の楽しみをたっぷりと感じられる展示を

めざしました。

 

近藤康平

 

展示協力:高木啓至

映像制作:SUPEREYE

映像楽曲提供:Schroeder-Headz

ファッションコラボ:ACID GALLERY

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